情報機器の効用
 店主です。
先日、NHKを見てたら”情報機器と日本語の変質”という話をしてまして。
京都で、書家や大学の先生をしている方のお話だったのですが、どんなお話だったかというと、こんな感じです。

「英語でmachineと打ちたければキーボードをそのまま叩けばいいが、日本語の場合ローマ字変換するとするとkikaiと叩いて”機会”だの”奇怪”だのの選択肢の中から機械を選ばねばならぬ。
この余計なプロセスが入った分、思考が乱され本来思っていた文章から多かれ少なかれ離されていく。
よって日本語がどんどん変な風になっていってしまっている、これは問題だー。」

なるほど、と思う部分もあったんですが10分しかない番組だったので、とにかく結論ありきでご自分の意見を述べてる間に番組が終わってしまう、という感じで論理的な説得力というのはあまり無かったですね、だからこうしろ、というような意見もなかったですし。
引き合いに出されていた英語だって、情報機器に影響受けてないとも限らないし。

いずれにせよ(情報機器によって影響を受けているにせよ、受けていないにせよ)、今更情報機器を手放すわけにもいかないですしねえ。
それに、どんな日本語が乱れていて、どんな日本語が正しい日本語かを誰がどう決めるのか、中々決められないと思いますよ。
自分がアリだと思っている日本語を他人にナシだと決め付けられてしまうかもしれないんですから。

いつか、英語圏の方たちにおけるラテン語みたいに、ある種の正しい日本語が、日本人の中の教養がある人、ない人の違いみたいになっていくかもしれないなあ、なんて思ったりしました。

で、ここからは全然まったく一切上の話とは関係ないんですが、仕事中にむかついたり、イラついたりした時に、こうするとちょっとだけスッキリするそうです、というお話。

手順はこうです。
1:パソコンのデスクトップに新しいファイルを作る
2:そのファイルに気に入らない奴や会社の名前をつける
3:右クリックして”削除”を選択
4:するとパソコンが”このファイルをゴミ箱に移動しますか?”と聞いてくるので、
5:”はい”を選択
6:デスクトップからそのファイルが消える

いかがでしょうか?
情報機器は日本語を変えてしまうかもしれませんが、ちょっとは役に立つこともあるんじゃないでしょうか。
Comment:
Add a comment:









Trackback:
http://blog.5-8th.com/trackback/39
CALENDAR
SMTWTFS
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>
ENTRY(latest 5)
ARCHIVES
CATEGORY
COMMENT
TRACKBACK
PROFILE
MOBILE
qrcode
LINK
無料ブログ作成サービス JUGEM

(C) 2018 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.