連休はお芝居を観てきました
 店主です。
3連休明けの火曜日、皆様お仕事お疲れ様です。
休み中は外がちょっと位暑くなったってそんなに気にならないですけど、仕事の日はそこまでは暑くならなくてもいいよ、って思ってしまうのは我儘なんでしょうか。
連休中、天気が良かったせいか、今日は肌が真っ赤に日焼けしている人を多数見かけました。夏っぽくていいですねえ。
因みに自分はといえば、店は2連休、ブログは4連休(先週の金曜はバタバタしてて書きそびれた故)、って感じでした。
で、日曜日には池袋に野田秀樹さんの「ザ・キャラクター」というお芝居観てきました。
いつ以来かも思い出せない程久しぶりの池袋でしたが、若い人が多いっていうのは渋谷と変わらない気がしたんですが、より無国籍な感じですね。国際的というか。印象ですけど。

野田さんのお芝居って渋谷のコクーンでやることが多かったんですが、自身が池袋の東京芸術劇場の芸術監督になったからか、今回は池袋で。コクーンの時は当日券なんてほとんど出てなかったと思うんですが、芸劇では毎日当日券があるようであり難いですね。ふと思い立ったら観に行けるし、一回観た後に、もう一度観たいって思ったら行けるし。なんで当日券あるんだろ。客整数は確かにコクーンより100席位多いみたいなんですけど、そのせいなのか、チケットの売り方を変えたのか、それとも渋谷なら行くけど池袋なら行かないって人が結構いるのか。いずれにせよ池袋でも観に行く自分としては、チケットが入手し易いのはいい事ですけど。

で、お芝居ですが期待に違わず面白かったですよー(一応言っておきますが笑えるという意味ではないよ)。野田さんの戯曲って大体いくつかの世界観がパラレルに登場してきてそれらを縦横無尽に行き来するという特徴があるんですが、役者さんの演技だけでその世界観がパッと切り替わっていく時の空気が好きで。あれはライブならではの面白さで映像の世界では無い表現だと思うんだけど。そしてそのそれぞれの世界観の中で別々に話が進んでいくんですが、話が進んでいくにつれて、それぞれのお話がドンドン繋がってきて、最後にはそれら別々のお話が一つに収れんしていくという。その頃には自分はもう鳥肌立つくらいの感じで「おーおもしれーおもしれー」って心の中で言ってる訳です。
今回はその世界観の一つがギリシャ神話で、それとは別に日本で起きたある事件の話がモチーフとなったストーリーが絡むといった作りでした。万が一、これから観に行かれる予定の方がいるといけないんで、なんの事件か、とかは言わない事にしておきますけど。
でも繰り返しになりますが面白かったですよ。自分が普段ちらっと感じてる事が表現されているという感じもあったし。
もし興味持たれた方は、観て損はしないはずなので是非足を運んでみて下さい。

で、話は急に今日は暑いってトコロまで戻るんですが、今日は店内が中々冷えないです。客席側は大丈夫なんだけど、カウンターの内側が冷えない。何かの結界でもあるんじゃないか、っていう位。
というわけで、結界破りが出来るお客様、大歓迎の本日でございます。
御名残四月大歌舞伎
 店主です。
行ってきましたよ、歌舞伎座。眠い目をこすりながら11時開演の第一部。
本当は18時20分開演の第三部を見たかったんですけど、さすがに今月一杯で現行の歌舞伎座終わっちゃうんでチケットが取れない、取れない。
何とか伝を辿って取れたチケット、寝過ごすのももったいないので這って歌舞伎座まで。
やはり、新橋演舞場とかで観るのと違って歌舞伎座は雰囲気ありますねえ。
三津五郎、海老蔵、吉右衛門、勘三郎、染五郎(順不動ね)など皆さんもご存知の役者さん達がそれぞれ活躍してました。
しかし、落語とかもそうですが歌舞伎って前にも観て知っている話なのに、毎回楽しめるのが面白いところ。
ここで誰が斬られる、ここで誰が登場、ここでこの3人が見栄を切る、などなどわかっているのに楽しかったり、泣けてしまったりしてしまうという。
まあ、わかっていればこそ花道が見えない3階の通路あたりにいる声かけ屋さん(って言うのだろうか)達が、「中村屋!」「成田屋!!」って言えるわけですけど。
そいうや昨日笑えたのが「播磨屋」。
いやいや、播磨屋さんはきっちり良いお仕事してらっしゃったんですがそこで「播磨屋」って声かける人の中に外国の方がいらしたようで「まにゃー」って聞こえちゃうんですよ、「はりまや」が。
まあ、自分だけそう聞こえていたのかもしれませんけど。
でも一回そう聞こえちゃうとずっとそう聞こえるもんで、その後のいい場面になるたびに「まにゃー」「まにゃー」、最後の方は「まにゃー」って言うの、というか聞こえるの期待してました。
役者さんじゃなくて「まにゃー」の人に「待ってました!!」言いたいくらい。

というわけで歌舞伎座ともしばしのお別れ。
新しい歌舞伎座もいい小屋になるといいのですが。
ちなみに来月以降の新橋演舞場の方のチケットも取りづらくなってるらしいですよ、今まで歌舞伎座しか行ってなかった人まで演舞場いきますからね。
歌舞伎座
 店主です。
お店が終わって帰る時なんですけど大概は終電出た後なので歩いて家まで帰ってるんですが、毎日同じ道だとつまらないので色々なルートで帰っていまして、その中に銀座の歌舞伎座の前を通るルートがあります。
ご存知の方もいると思うんですが、その歌舞伎座の前に光る掲示板みたいなものがあって、ある日数がカウントダウンされているんです(昨夜は残り七十何日かになってました)。
で、この数字は何かというともちろん地球滅亡までのカウントダウンの訳は無くって(まあ、松竹が地球滅亡までの日数を知っているっていうのも面白い話ではありますが)、現状の歌舞伎座の残り日数なんです。
この春から歌舞伎座を建て直しするんで、それまでの残日数ということですね。
で、それを見るたびに歌舞伎座百数十年の歴史に思いをはせているんです、などということはあるはずもなく、へそ曲がりの自分はこれを見るたびに松竹さんがこの歌舞伎座で稼げる残りの日数に見えてしまうんですけど。
だって知ってますか?歌舞伎って大体が昼の部と夜の部の2回公演なんですけど、来月はその間に1公演挟んで3回公演でやるんですよ、しかも心なしかチケット代が高くなっているような。
その何かいかにも”今稼がんでいつ稼ぐねん”的な態度に勝手に反感をもってしまってその残日数を素直に受け止められないんです。
どうせ3回公演やるんだったら”皆さん今まで歌舞伎座をありがとう”って感じで普段よりもチケット代下げる位の事をやって欲しかったですねえ、勝手なこといってますけど。
とはいえ、地球が滅亡する前に、じゃなくて建て直す前にはもう1回位は歌舞伎座に歌舞伎を観に行きたいものです。

そういや昨夜は昔のバイト先の仲間2人が来店してくれまして、まあよくしゃべりよく笑ったこと。
2人共かなりのナイスガイなんですが、1人の彼は上記の松竹さんとは違ってかなりロックな奴で今は代官山でかっちょいい服を作って売ってます。
A WORKROOM
かっちょいい服探している人は、変な雑誌読んでる暇があったら代官山に行ってO田君に服を作ってもらうように。
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